WORKLENSのエンジンは、PC操作ログを5つの段階で処理します。以下は実際のサンプルデータをエンジンで解析した結果を、3つの実例でステップ再生したものです。数値はすべてエンジンの計算出力です。
資産管理/MDM/EDR/DLPのログを取込
端末・日単位で稼働/離席/時間外を正規化
8つの検知ルールを適用
5段階の健全度に変換
ダッシュボードとレポートに反映
パイプラインの各段階が、実際に何を計算しているのか。入力・処理・出力を段階ごとに説明します。すべての数値はルールベースで再現可能で、ブラックボックスはありません。
資産管理・MDM・EDR・DLPなど既存ツールが出力するPC操作ログを、対象ユーザーを絞って取り込みます。専用エージェントでの自動収集も選べます。
バラバラのログを端末単位・日単位に集約し、稼働・離席・時間外を再構成します。稼働日は「1時間以上の操作がある日」を基準とします。
集計結果に対し、労務・生産性・セキュリティの8つの検知ルールを適用します。各ルールはしきい値と部署ベースラインで判定します。
各指標を1〜5の健全度に変換し、観点(労務・生産性・セキュリティ)ごとに集約します。専門知識がなくても、色と星で状態が分かります。
採点結果をランキング・アラート・8セクションのレポートに反映。ダッシュボードでは常時、最新の状態を確認できます。
STAGE 03 では、集計済みのデータに対して8つのルールを順に評価します。下のボードは、サンプル組織を実際にスキャンする様子を再現したものです。
検知結果は観点ごとに集約され、最終的に組織の健全度スコアになります。下は各観点のスコアが積み上がり、総合評価が決まるまでのアニメーションです。